スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

映画「カールじいさんの空とぶ家」を見ました。

日本でもそろそろ公開ですね。
アメリカでは半年くらい前に公開されたのですが、
その時に見に行きました
以下の感想はこの映画を見た直後に書いたものです。

最高によかったです。
こんなにすばらしい映画には年に3本くらいしか出会わないです。

この映画はコンピュータグラフィックを使ったアニメなのですが、
映像がとてもほのぼのしていてかわいい。その上、ストーリーが
とても凡人には考えられないようなもので、しかも突飛ではなく、
夫婦愛があり、老人と少年の交流があり、かわいい犬や鳥が
あらわれ、とにかく一瞬たりとも退屈しませんでした。

アニメなので、映画館には子連れの人もたくさんいたのですが、
子供の反応がまたかわいいこと。何か悲しい事がおこると、
「What happened to Kevin? Where did he go?」
(訳:ケビン(キャラクターの名前)どうなっちゃったの?
ケビンどこいっちゃったの?)
などと言い出す子供や、悪者がでてくると、
「No! No! no!」と言って泣き出す子もいました。

でもそれが子供だましのアニメかというとそうではないんです。
恥ずかしながら子供達と一緒に、私も涙涙・・・。夫婦愛が感動
なんです。

老人が中心になっているアニメなので、小さい子供から、
お年寄りまでたっぷり楽しめて、ほんわか気分になれる映画です。
家族全員で見に行くというのもいいかもしれません。

そうそう、本編が始まる前に3分くらいの短編映画がありますが、
それもまたとってもかわいかったです。

100点満点中92点!

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

【theme : ブログ日記
【genre : ブログ

"This is it" を見て感動

久しぶりの更新ですが、映画の話題です。マイケルジャクソンの「This is it」を見てきました。
マイケルは天才でだったんだなあと改めて思いました。そして、マイケルと一緒にツアーを回る予定だったダンサーやシンガーたちの思い。多くの人がすごい時間とエネルギーをかけて作り上げる舞台。実現しなかったのが、おしくてなりません。

映画から見る限り、マイケルはとても健康だったようです。薬のせいで、なくなったしまったことが残念でなりません。

日本ではまだそんなに取り上げられていないようですが、アメリカでは処方箋を書いてもらって出してもらう薬による中毒がものすごく蔓延しています。それはいわゆる痛み止めの類の薬で、医者から処方してもらうものです。患者が中毒になっていて、薬をほしがっているのを知っているにもかかわらず、もうけるために、どんどん処方するという医者があとをたちません。
最近ではコカインやヘロインで死亡というニュースを聞くことは少なくて、だいたいがOxycodoneやVicodinという痛み止めの薬の過剰摂取が原因です。

普通は病院は薬を出せないのですが、それが許されている州もあって、そういう州では、金目的で処方箋を書く病院がずらーっとならんでいるそうです。そういう病院の医者はもちろん患者がどのようにその薬を使っているのかを知っているので、つまりは麻薬売買人ということになるのです。

こういった麻薬(痛み止め薬)の売買に関する法律をきびしくして、麻薬売買人である医者をなんとかつかまえてほしいです。

【theme : ブログ日記
【genre : ブログ

映画「愛を読むひと」を見ました

ケイト・ウィンスレットが賞をとったと言うので見てみました。メークアップも含めて、なかなかいい味だしているなあという感じです。とにかくきれいに映ろうとしていないというところ、裸を見せるのもためらわないというところに女優魂を感じました。さすが女優と言う感じ。

さて、ストーリーの方は、日本ではどうも「純粋な愛」とか、「無償の愛」とかという言葉であらすじが説明されているのが多いようですが、うーん、それはどうかなという感じ。この映画で本当に見せたかったのはナチスに関わった人の人生とか、迫害されたユダヤ人の人生とか、そういうことなんだと思います。ただ、そういう打ち出し方では客が来ないので、日本映画界お得意の「純粋」とか「愛」とかを使ったのでしょう。

映画の始めの方は、一瞬「ポルノ?」と思うような性的描写があるのですが、しだいに戦争という特殊な状況で、人はどのような決断をするのか、そして人の人生をどのように変えるかということに話が展開していきます。

確かに愛の話ではあるのですが、かなり深く複雑な愛の形です。だいたい、愛なんて千差万別で、ひとくくりに「愛」と言う言葉を使っちゃうこと自体、私は不自然だと思うんですがねー。皆さんはどうでしょう?

全体的にはゆっくりと進む映画で、詩のようでした。そして、映像がとてもきれいで、この映画の撮影監督はすばらしいと思いました。

100点満点中80点!
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村

【theme : ブログ日記
【genre : ブログ

映画「おくりびと」を見ました。

「おくりびと」がアカデミー賞をとってからもう約3ヶ月ですが、やっとアメリカで上映されはじめました。早速、見に行っちゃいました。

とても期待して見に行ったのですが、その期待にこたえてくれるような作品でした。作品全体としてもすばらしいのですが、中でも光っていたのは、山崎努さん、余貴美子さん、吉行和子さんの演技。日本にもいい役者さんがいるなあと感動。モックンも(っていまさらモックンと呼ぶ人はあまりいないのかな?)なかなかいい味をだしていました。

でもすごく残念だったのは広末さん。あれは広末さんの演技なのか、それとも役柄なのか…。たぶん両方だと思うんですが、なんというか演技も役柄も台詞も、広末さんの場面になると急に安っぽいテレビドラマになってしまう気がしました。

(この先、ネタばれですので、まだ見ていない方は読まないで下さい)
いろいろ考えて見たのですが、あれはたぶん広末さん1人の責任ではないなあと。あの本木さんの奥さんの役なんですが、もしかしてあれが日本の典型的な20代後半から30代にかけて女性のイメージなんでしょうか。だとしたらとてもがっかりです。まず、夫が山形に帰ると言ったとき、夫の仕事は問題になるのですが、妻の仕事は話題にもならないのです。妻は東京ではウェブデザイナーだったそうなのですが、夫が田舎に帰ると言うと、にこっと笑って「いいわよ」といいます。「あなたにどこまでもついていくわ」的な従順でかわいい女性。そして山形で夫が納棺師の仕事をしているとわかると、ぷいっとおこり、夫にさわられると「けがらわしい」と言って嫌がり実家に帰る。でも子供ができたとわかると、また突然帰ってきて「やっぱりあなたには私が必要ね」と言ってにこっと笑う。私は内心、「なんじゃこれ」と思っていました。

この役柄から理解する限り、広末さんの演じる妻は、人間の深いところをまったく理解していないちょっと頭の悪い女性なのですが、要所要所でにこっと笑い、そこで夫は「やっぱりかわいい」と思うようなのです。

最初は、あれは広末さんの演技なのかと思ったのですが、これってもしかして日本男性が抱くかわいい妻像なの?と思うようになったんですが、みなさんはどう思われたでしょうか?

とまあネガティブなことばかり書きましたが、映画全体としてはとてもよかったと思います。はじまりのシーンなんかは笑いがとまりませんでした。死を扱っている映画なのに暗くなりすぎていなくて、ユーモアがたくさんあったりして、十分楽しめる映画でした。

100点満点中85点!
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村
 

【theme : ブログ日記
【genre : ブログ

映画「ミルク」を見ました。

この映画でション・ペンがゲイ役を演じてオスカーにノミネートされていました。ション・ペンがゲイ役というのはどんな感じかかなり興味があったんですが、うまいですねー。すばらしい役者さんだと思います。

さて話の内容の方は、70年代のサンフランシスコのゲイコミュニティが舞台で、主人公のミルクがゲイの人たちにもノーマルな人たちと同様の権利が与えられるよう活動していくというお話で、実話に基づいています。カリフォルニアではゲイのデモ行進などがあるんですが、その歴史がよくわかるような映画でした。前半はちょっと出来事の描写という感じで退屈なところもあるんですが、後半は全然退屈しません。見終わった後には、なぜゲイの人たちはゲイであるということを公表すべきで、権利を主張すべきなのかが、わかった気がしました。そして、それはゲイだけでなく、すべてのマイノリティ(少数派)に関わるお話なんだと。

私はアメリカでは完全なマイノリティです。アジア人であり、キリスト教徒ではないというのは、ものすごく少数派なのです。マイノリティになってみて初めてマイノリティの権利ということに注意を払うようになりましたが、アメリカではこういう問題がしょっちゅう討論の的になったり、選挙の中心的な課題になったりします。

権利のために討論したり活動したりすることは大変なエネルギーを要しますが、そうやって、女性の選挙権が得られ、有色人種に白人と同じ権利が与えられてきたのです。過去に正しいと思われていた事が、後には明らかに間違いだったと認められることが歴史上には多々あります。

ゲイの人たちがゲイであることを隠す必要がない社会になればいいとあらためて思いました。

100点満点中80点!

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村

【theme : ブログ日記
【genre : ブログ

ブログ名の変更
「ヘルシーで簡単!カリフォルニア・クッキング!」は、 「カリフォルニア・ポスト」というタイトルに変わりました。 お手数ではございますが、リンクしていただいてる方は、 ブログ名の変更をしていただけると大変ありがたいです。 変わったのはタイトルのみで、URLに変更はございません。
レシピなど検索してね!
レシピや記事が検索できます。下の検索フォームで検索してみてくださいね~!
検索フォーム
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
ランキング
カテゴリ
最新記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
メールフォーム
ご質問、リクエストなどがございましたら、メールをお送り下さい。

名前:
メール:
件名:
本文:

国内配送料無料!
送料・返品無料でショッピング!
おすすめのリンク
QRコード
QRコード
モバイルでアマゾン
キーワード:
最新トラックバック
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
BMIをチェックしてみませんか?
プロフィール

ピース

Author:ピース
食は体をつくり、
体は心のすみかとなる
と思っています。
おいしいだけではなく
体にいいお料理を
カリフォルニアの食材を
まじえてご紹介!
動画レシピもあり!

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。